容姿端麗!デリヘルではこの正義に勝るものなし!
世の男性のほぼ8割以上の人が美人とブス、どちらと性行為をしたいですかと質問すれば前者を選ぶことでしょう。
ごく稀に『ブス専』などという言葉がありますが、そういったこだわりや好みを持たれている人以外であればモデルやアイドルのような容姿の方と好意に及びたいと思うはずです。
一般人であっても同様です。
結婚してずっと一緒に暮らすとなれば、性格や趣味、好み等の相性も重要になってくるかと思いますが、単に性行為を行うだけであれば、よほど変わった性癖を持っていない限りは中身はあまり重要なポイントではありません。
デリヘルは言ってしまえば日常生活を全て取り払って、愛のない性行為を行う場所になるのです。
そんな非日常の空間では、正直言って、容姿の美しさがあってこそ。
デリヘル嬢の正確の良し悪し、サービス力等は容姿が一定の基準を超えてこそ意味を成すものなのです。
時には失礼なことをいうことがその人の為になる
デリヘル店の経営者の中には、面接時に優しすぎる方がいらっしゃいます。
今回は容姿のについて記事を書いているわけですが、紳士になりすぎて嬢に真実の評価を伝えずに採用することがあります。
私ははっきり言ってそれは優しさではなく逆にひどいことなのではないのかと思います。
デリヘルでの需要とは性サービス、いわば気持ちの良い射精をしたいという男性の気持ちこそが大きなポイントとなるわけで、気持ちよくなれる要素として性的サービスを行う女性の容姿は確実に大きな影響を及ぼすものです。
容姿が良いデリヘル嬢は既に男性の興奮するポイントくすぐっているわけです。
では容姿が一般的、もしくは少し劣ってしまう女性はいかがでしょうか?
当然、容姿というアドバンテージを使うことは難しいです。そこでよく言われていることが、サービスを頑張る、他の子がNGにしているオプションもOKにする、愛想をよくする、宣材写真の段階で露出を多くするなど、あらゆる努力でカバーすることになります。
ただし、そこを『自分は美人だから』または『男は私の裸を見ればそれでOK』などと勘違いしてしまえば、本人はもちろん店も稼ぐことはできません。それどころか勘違い嬢は店の評判を落とすリスクもあります。
デリヘル業界では見た目が全て!は極端すぎる言い方かもしれないですが、見た目が大きなウエイトを占めていることには間違いありません。
採用するなら美人、美乳、美BODYを要した女性に限ります。
その基準に満たしていない場合にはそれらをカバーするだけの人間的な器量を持った人を極力採用するようにしましょう!
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