今回はまず自分がデリヘルを利用する側、つまり客側の立場になって想像してください。
デリヘルを利用するときの大まかな流れはHPで自分の好きなコンセプトや利用可能な価格帯の店を探す、そして好みの女の子がいるかどうかをチェックする、最後にその子がすぐに呼べるか、もしくは待ったとしても少しですむのかを確認した上で、最終的に頼むかどうかを決断すると思います。
ここで重要なのが、女の子の顔出しがあるかどうかです。
下記の画像を見てください。
単純に考えてどちらの写真を参考にしますでしょうか?
断然、ボカシ効果の少ない写真かと思います。当然ですが、せっかく高いデリヘルのサービスを受けるのなら少しでも自分の好みの女の子からサービスを受けたいものですよね。
顔出しの子が多い店は選ばれる確率の高い女の子も多くなるため、非常に売上げが伸びていく傾向にあります。
今回は、敬遠されがちなHP掲載時の顔出しをいかに交渉してOKに持っていくかを簡単にご紹介したいと思います。
デリヘル嬢に顔出しOKをもらう経営者テクニック
テクニック1 顔出しデリヘル嬢がいかに稼げるかを説く
デリヘルで働く女性のほとんどがお金を稼ぐことを目的にして入店します。つまりは金銭を得ることが最大の目的であるため、体を使うというリスクを冒しているわけです。
つまり、顔を出すことがいかに売上げに繋がるかどうかをしっかりと伝えてあげるのです。
顔を出すとルックスがいい子はそれだけで指名をもらえる可能性がある上、ボカシ画像と違いお客のイメージと実際の顔のギャップが生まれることがありません。あとはしっかりとしたサービスを行えばリピーターに繋がる可能性もあります。
また、風俗雑誌や風俗店紹介サイトなどにも掲載可能という女性には、手当をつけるのもいいでしょう。
可愛い子の露出はそれだけで店の宣伝になるので、経営にも確かなプラスを与えてくれます。
テクニック2 デリヘル嬢がの顔バレは確率が低い
デリヘル嬢が顔出しで最も大きなリスクと捉えるのが、親バレ、恋人バレなどの身近に人にデリヘルで働いていることが知られてしまうことです。
しかし、これは相当低い確率だと言えます。例えば、風俗情報を載せたポータルサイトを見たときに何人の女の子が顔を出しているかご存知でしょうか?はっきり言って相当の大人数ということ以外は認識できないと思います。
さらに写真加工、多かれ少なかれ掲載写真は少しでも綺麗に見えるように加工を加えるかと思います。いつも近くで見ている恋人ですらメイクを変え、されに加工された写真では本人かどうかはなかなか気づけないものです。せいぜい似てるなと思うくらいです。
よって、バレのが嫌だという女性がいましたら、まずは確立が相当低いと話をして、安心させてあげてください。
テクニック3 一部顔出しを薦めてみる
どんなに説得しても顔出しは全部NGだという女性はいます。その場合には上記二つのテクニックを用いても顔を出してくれることは少ないです。
その場合には一部の顔出しを薦めてみましょう。例えば目だけ出す、もしくは目だけは軽いボカシを入れるなどです。
特に目元だけ出すのはマスクの美人の効果と同じ効果を得ることができますので、普通の顔出しよりも、映りがよくなる傾向もあります。
デリヘル経営において、キャストの露出はそのまま宣伝にも繋がるので力を入れるべき点です。
全員顔出しをさせる必要はありませんが、ルックスの良い女性はなるべく顔を出してもらえるように説得をするようにしましょう。
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