デリヘル店の経営ってぶっちゃけ稼げるの?

デリヘル経営は稼げると世の中で噂が飛び交っています。

特にサラリーマンの方々は脱サラしてデリヘル経営を始める人もいますし、元デリヘル嬢が今度は自分が店舗経営者になるというパターンもあります。

デリヘル経営は果たして本当に儲かるのかをお伝えしていきます。

 

 

目次
1.デリヘル店はぶっちゃけ稼げます
2.    なぜデリヘル店経営で稼げる時代になったのか
3.     結論 デリヘルはどんな仕事よりも稼げる

 

男性の方でしたら夢をこういった夢を見たことがあると思います。

 

夜の街で王様のように振る舞い、大金をばらまく生活を。

 

綺麗な女性と肩を組み、高いお酒を飲み、高級ホテルで夜を過ごす。高級ホテルには最高級デリヘル嬢を呼び、時間制限なく一緒に過ごし、濃厚なサービスと心の癒しを受ける。

高級クラブに行けばVIP扱い、どこに行くにしてもハイヤーを使い、支払い時にはブラックカード、もしくは札束を机の上に出す。

 

現実離れし過ぎている話かもしれませんが、妄想とも取れるこの生活を可能にする仕事が夜の店、デリヘル店の経営です。

 

私は誰でも大金を稼ぐことは不可能ではないと思います。

ある人はメディアによく出て、CMやドラマで活躍、そして大金持ちに、ある人はギャンブルで一発当てて大金持ちに、ある人はネットビジネスでお金持ちに。

 

どんなのことでも突き詰めていけば自然とお金は手元に入ってくるのです。

 

決して恵まれた状況ではなくても、努力して、アイデアを出し、形になるまで動き続ける行動力と意思の力で大金を稼いでいる人を私は現実に何人も見てきました。

私自身はこのような記事を書いていますが、基本的には運だけでお金を得ました。

これは全く参考になる話ではないので紹介は割愛しますが、今まで出会ってきた知人達のように努力や才能で財を築き上げてきた人たちを私は尊敬しています。

 

今回、私の身近にいた人物の中で最短で財を築き上げたデリヘル経営について紹介をしたいと思います。

 

 

デリヘル店経営はぶっちゃけ稼げます

 

私の知人が私に言った言葉です。

 

「デリヘル店の経営者は大金持ちは少ないが小金持ちが非常に多い」

 

この言葉を聞いて私は正直大したことないじゃないかと思ってしまったことがありますが、続いて小金持ちの基準を聞いたときは驚きを隠せませんでした。

 

《年収800万~2500万円くらいの人が周りのデリヘル経営者には多い》

 

日本の現在の平均的な年収が約400万円程ですので、平均してこの額は驚愕の事実だと思います。正確な統計を取ったわけではないので日本のデリヘル店全ての店舗のオーナーや店長がどれほど稼いでいるのかはわかりませんが、少なくとも知人の周りの経営者仲間の間ではこの額の稼ぎがスタンダードとなっていると聞きます。

 

初期投資・ランニングコストの負担が少なく、デリヘルで働きたいという女の子も多いので求人には困らない。さらに性サービス特有の特徴として景気の波はあっても常に需要がある業界なので廃れることがない。

 

大変なのは広告の掲載やサイトの管理、電話対応くらいとのことです。

 

早い話、デリヘルは業界自体が儲かるシステムに乗っかっているのです。

 

 

 

なぜデリヘル店経営で稼げる時代になったのか

 

背景1:風営法の変化

現在は法律で決まっており、ある一定の地域を除いて店舗型の風俗店の新規出店が認められていないため、風俗店経営を考えている人物は必然的にデリヘルを選択するようになります。

そして、デリヘル店を経営する人が増えれば経営をサポートする業者も増えてきて業界自体が活性していきます。

私の知人が一番大きかったと言っていたのはデリヘル嬢の待機所を探していたの時に格安でマンションを借り入れたことと言っていました。

他にもデリヘル専門の格安のHP制作会社の登場やデリヘル系情報サイトの増加など経営の後押しをしてくれるものが増えてきたのです。

 

背景2:草食系男子が増えてきたこと

草食系男子が増えてなぜ儲かるのかをご説明します。

日本の男性全員が草食系男子になってしまえば儲けることはできません。しかし、全男性の中に必ず肉食系の人物も存在しているのです。

私の知人がメディアに感謝していたのは、

「テレビやネットで草食系が増えて、風俗離れが進行している

と情報が流れていることが嬉しいと言っていました。

確かに若年層の風俗店の利用は減少傾向にあるそうです。現在のメインの客層は若くても35歳以上が中心になっているとのことでした。

 

ではなぜ、風俗離れの情報がそんなに嬉しいことなのか?

それは

「女の子がわがままを言わないから」

 

風俗離れ=客が減ると先入観で思っている女の子は自分の指名を取るために必死にサービスをして、トークをして、客が取れないのは店ではなく時代のせいと思ってくれるから管理が非常に簡単になるそうです。

さらに、金銭的に欲求も高くないので、店への見返りの求め方も少ないらしいです。

 

つまり店側は、サービスは女の子が自分から頑張るので教育する手間が省け、お金を払う料も抑えられるので稼ぎやすくなるそうです。

 

 

結論 デリヘルはどんな仕事よりも稼げる

 

デリヘルがなぜ稼げるのかご理解いただけましたでしょうか

サイトで検索していると中にはデリヘル店は乱立しすぎてて稼げなくなっていると書かれいるもの目につきます。

しかし、それをいったらどんな業種でも同じことが言えるのではないでしょうか?

飲食店で言えば居酒屋はひとつの駅に降りたら都内でしたら最低でも5件程あります。

美容院は郵便ポストよりも多いと言われています。

競合が多いから稼げないことはないのです。

デリへルという商売に追い風が立っている今の時代は経営方法さえ間違えなければ誰でも稼げるチャンスがあります。

 

デリヘル店の開業の仕方

 

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