デリヘル店のブログの集客効果はどれ程のものなのか!

ブログ集客がデリヘル店に及ぼす効果

デリヘル集客に強い力を持つ手法のひとつとしてブログがあります。

デリヘル集客で大切なことはいかに自分の店のホームページにアクセスを集めて数多くのユーザーにサービスや女の子を見てもらうことが売上アップのポイントです。

そのアクセスを数多く集めることに効果的だと言われている方法がブログにあります。

読者の中にもこの芸能人の記事は欠かさず読んでいますという方がいらっしゃると思います。

アメブロ(アメーバブログ)でも最近人気高騰中の例えば広瀬すずさんなども急激に人気が上がってきました。理由として考えられるのは、ドラマやメディアに出演する機会が増えてきて、その私生活や今何しているのかというのが気になりブログを読みたくなるという心理が働くことが考えられます。ブログが日記と呼ばれる時代だった頃も、気になる人の私生活や内面を映してくれた日記は非常に興味を持たれるものでした。

この日記がインターネットが普及してブログと形を変えて、今やデリヘル店の集客にも活用されるものとなったのです。

ではブログによる集客効果を一般的な店舗で見ていきましょう。
ここではカフェを例に出しますが、自分の好きな店で新メニューがブログに紹介されたとします。その時に写真や説明を見て気になるものであれば実際に足を運んでそのメニューを食べたり飲んだりすることでしょう。このように気づき与えて集客することがブログの代表的な効果です。

ここまでが一般店舗での集客の例です。

ではデリヘルではどうでしょうか?
結論から言うとかなりの集客効果が見込めます。

なぜなら、気になる女の子のブログを見ることはその人をより深く知ることになり、よりその女の子を触れたいという欲望を掻き立てるからです。

気になる異性がいた場合、その人のことをもっと知りたいと思うとついついフェイスブックやツイッター、ブログなども見てしまうものです。

こういった心理を利用したものがデリヘル店のブログ集客です。

ブログを勧める人で新規客の集客に活用できるという人がいます。確かに間違いではありません。かわいい女の子の書いているブログを読んでいってみようと思う人もいます。
この点から見てもブログはデリヘル店集客に効果的だということがわかりますが、一番の集客効果はリピーターにつなげられるということです。

では、どのようにリピーターに繋げていくのかを現在の客層に合わせて説明します。
現在のデリヘルを利用する顧客の特徴は、若者の風俗離れが進んでいっていることも原因のひとつだと思いますが、風俗が初めてという割合は年々減ってきていると言われています。言ってしまえば味にうるさいグルメ家を相手にするようなものです。

そんな人に安易に顔出しや谷間出しのブログを書いたとしても、『写真は加工だろ!』や『当たり障りがなくて面白くない』と思われるだけで相手にされません。
内容をどんなに工夫しても、風俗のブログの根本にあるのは性欲です。
しかも、ただの性欲を掻き立てるだけでは集客にはならず、あくまでも支払う金額に見合うだけの価値をその子に感じられるかというのが重要になるのです。 

ブログの効果でリピーターに繋げていくには、プレイに満足してもらうことはもちろん、性欲以外の内面的な部分も気に入ってもらって、自分のことをもっと知りたくなるように仕向けることがポイントになります。

デリヘル店のブログの課題は継続させること

ブログはリピーター集客として効果が高いものとなっていますが、当然デメリットも生まれます。
① 続けないと効果が薄い
② 女性キャストに協力してもらわないといけない
③ 記事の管理に手間がかかる
などなど、デメリットになる材料も含まれています。

特に②の女性キャストに協力してもらわないといけないというポイントが最大のネックになります。
なぜならデリヘルは業界の特徴として出入りが激しいからです。
せっかくブログの更新ページを作ってある程度人気が出たにも関わらず、やめられてしまっては逆に客足は遠のいてしまう可能性があります。

それに、女性がブログをそもそも続けられるかというのもポイントになります。
店舗のブログは基本的には一人ではなく、みんなで協力して進めていくものになりますが(稀に店員が今日のイベントの発表のみに使っているものもありますが)それでも単発単発でしか投稿がなければ基本的に読者はついてきません。

最後に、ブログ集客のコツを言うと、一方的にメッセージを打つだけではなく、客側からもメッセージの返信ができるようなものがいいとされています。

個人的なメールやLINEのやり取りも効果は高いかと思いますが、店が介入しないと、変に恋愛感情を客に持たれてしまい、トラブルのもととなってしまうこともあります。または、客から直接、お金をもらえたほうが女性側も得すると思って店にお金を落とさなくなってしまうので注意しましょう。

ブログを使って、店と女の子と客から一体感が生まれれば、もうその客は限界までお金をつぎ込むようになるでしょう。

 

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