プチ整形をするデリヘル嬢が急増？その理由とは

女性の中には実年齢よりもずっと若く見える人がいます。プロにも劣らないメイクテクニックで毛穴やシワを目立たせず、目を大きく見せ、髪の毛はトリートメント等でしっかりとケアされて艶やかな状態を保ち、実に10歳以上若く見られる人も存在します。

それくらいに美に関しての意識が全年代を通して高まってきたと言えるのですが、今、デリヘル嬢の中には陰唇の整形をすることが密かにブームと言われています。

顔や髪の毛は日ごろからのケアで実年齢よりずっと若く見られても女性器に関しては老化を隠しきれるものではないからです。

特にデリヘルは基本プレイに素股が入っている店舗がほとんどですが、女性器をこすりつけて男性器を刺激するプレイとなる素股は女性器の見た目が悪くなると相手からのイメージが極端に悪くなります。特に40歳近くになったアラフォーデリヘル嬢に多い悩みが、膣口のヒダ部分です。若い頃にはピンク色で綺麗だった女性器も年を取るごとに黒ずんでしまったり、ゆるんでしまい必要以上に大きく見えてしまったりと、様々な悩みを抱えているとのことです。

たとえどんなに悩んでいたとしてもひと昔前には解決する手段がありませんでした。

今まで性器に悩みというのは主に男性側のものでした。そのため、男性器の悩み、包茎、短小、ＥＤなどに対して対応するべく専門のクリニックが設立されています。

しかし女性の世紀に対する悩みを解消してくれる施設はそうは多くありません。そんな時に現れたのが女性器専門整形外科です。

性器の露出が多いデリヘル嬢の悩み解決

≪本田ヒルズタワークリニックは 日本初の女性器専門整形外科≫

サイトで紹介されている本田先生のインタビューで非常に興味深い言葉ありました。

http://hondahills-f.jp/　（参考サイト：本田ヒルズタワークリニックＨＰ）

『私のクリニックにも、男性専門とうたっているにもかかわらず、時々電話で相談してくる女性がたまにいらっしゃいました。』

当時、本田先生は日本に一人として存在しない、女性器の整形の専門技術を学ぶべく、アメリカに渡ったそうです。

コンプレックス解決がデリヘル嬢の自信へ

技術が発展して、需要に対しての供給が行われるようになった現代では性器の整形を行う女性が急増しているそうです。

特にレーザーメスカットは色や形を整えてくれるので、見た目の変化による快感を与えてくれると思います。

デリヘル嬢は一般の職業についている女性よりも、男性に性器を見られることが多く、しかも、性的なサービスを行う上で性器の形や色は気にしがちなものです。

人妻系の店舗が増え、30代後半～40代の女性もデリヘルで多く働くことが可能となりました。

風俗で働きたい意思はあるにも関わらず、性器のコンプレックスから躊躇している女性がいらっしゃるのであれば、一度、カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。