デリヘルの基本的な料金体験は一般で60分コース15000円前後。激安店で10000円、高級デリヘルで40000円くらいでしょうか。
しかし、こんなデリヘルの価格破壊を引き起こしかねない存在が外国人在籍の風俗店にです。
特にここ最近増えてきているのが、アジア系の外国人の人たちがコンパニオンとして働くデリヘルやアジアンエステ、出張マッサージです。
正確な数字は把握しておりませんが、店舗数は爆発的に増えてきたのではないでしょうか?以前であれば完全に違法風俗店の山々でしたが(今でも何も届出を出さずに通常のマッサージ店として営業して、影で性サービスを行っている店はたくさんあります)正規店、もぐりの風俗店を合わせるとかなり多くの店舗数になっています。
アジア系エステ店が増えた理由とは?
私も詳しいことはわかりません。知人から聞いた話をベースに今回は書かせていただきます。
まず、外国人の出稼ぎに日本が選ばれることが多いというのは以前からよくある話でした。そんな中で風俗嬢としては働く女性が増えてきているのです。
外国人の人たちが正規ルートで就労ビザを取得して日本に出稼ぎにやってきる、そこでいわゆる成功と呼べる人たちの平均的な賃金が年収300万円前後とのことです。
苦労してビザを取って一生懸命に働いてもその程度。しかも全員ではなくごく限られた一部の人間のみがようやくその金額にたどりつけるわけです。
そこで、年収300万円どころかまともな働き口が見つからなかったという外国籍の女性たちがこぞって風俗店に流れてくるとのことです。
アジア系デリバリーエステ6990円?
この価格は実際にある店舗の価格対になります。場所は東京新大久保にある韓国人系の風俗エステ店です。価格的なところで言えば、同じく派遣型サービスのデリヘルと比べると10000円近く安くなっています。
サービスに関しても、本来のところはエステやマッサージをメインにしているのですが、性感マッサージもデフォルトでついていることがほとんどです。たとえ、HPに記載がなかったとしても、ハンドマッサージやフェラなどのサービスは通常価格で行われているようです。
激安風俗店の価格競争の為に一般的な価格でも中には高いと思われる男性も増えてきています。
同じようにデリバリーでのサービスで価格に7000円近くも差が出るのであれば安い方がいいという方もいるでしょう。
中国人、韓国人が在籍する風俗店
日本人コンパニオンを在籍させている店は絶対にやってはいけないことがあります。
それは無意味な価格競争です。
外国人コンパニオンのサービスでもしも価格が日本人コンパニオンのサービスと同じであれば、お客は一切来なくなります。それは外国人女性に対するイメージに性病等がつきまとうからだと言われています。
注意)誤解がないように言っておきますが、外国人だから病気ということではありません。
あくまでもそのようなイメージが残念ながらまだ日本には残っているということです。
外国人風俗嬢在籍のオススメ店とは?
まずはモグリの風俗店は絶対にオススメ致しません。性病のリスクもさることながら、いつ警察の介入に巻き込まれるかもわかりません。
一番のオススメはやはり、しっかりとしたマッサージをしつつも性的なサービスを行ってくれる店でしょう。
≪オススメエリア≫
・高田馬場
・大久保、新大久保
・新宿エリア
この三点は非常にエリアとしての距離も近いですが、割と優良店が固まっているように感じます。新大久保は特にですが韓流ブームに乗っかって言わずと知れたコレアンタウンのある街として有名になった場所です。
このエリアにあるアジアンエステは当然、店にもよりますが丁寧なマッサージがついたうえでの性的なマッサージがあります。
価格を安く抑えて、風俗に行きたいという方はぜひとも足を運んでみてください。
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